
います!!
それは、もう、好きで好きで好きすぎてどうにもたまらなくて「踏まれたい」「縛られたい」
という気持ちになってしまうのです。
傍から見ると、“えぇ”“演技でしょ”っていう人もいます。
そういう場合もあるでしょう。
しかし、フェチとか性癖という言葉があるように、踏まれたい、縛られたいという願望の人は存在します。
そういう人と出会うのは普通ではなかなか難しいかもしれませんがSMコミュニティとかで知り合えます。
踏まれたい

踏まれると言っても、ストッキング、ヒール、お尻どれだけかありますね。
ストッキングフェチな人はストッキングを履いた女性であれば後は気にしない。
と聞いたことがあります。
実際にそうなんです。だからそれで責められると快感になります。
縫い目やつま先、色や生地の厚さこだわりは人それぞれ。
ヒールで踏まれたい。これは随分多いですね。ヒールの高い靴は女性の足元を象徴するものであり、女性らしさを表しています。
なので踏まれたいM男性はそれで責められると興奮するのです。
お尻もやっぱり美しいのには憧れますね。
ブラジルではお尻の綺麗さを見る大会もあるくらいですから、ふっくらしながらも引き締まったお尻に踏まれたいのは包まれているのを感じたいのです。
アナルや性器もある部分なので女性そのものです。
縛られたい

男性のブラジャーがあるように、縛られたい願望は隠しとおすものでもなくなってきたのかもしれませんね。
SMが好きで本格的に縛られたいはあります。
縛られるなら綺麗なボンテージ衣装の女王様。
支配されている感がたまらないのです。
普段の日常はイヤかもしれない。でも現実から離れて楽しいを満喫するとき好みを形にする時、縛られ自由がきかない、なぜかワクワク。
目隠しでもされたら、もう、何をしてくれるの女王様!となるのです。
おわりに
アダルトの世界は嘘くさいも本当もたくさん混在するけれど、それだけ好きな人がいっぱいいるってことです。
それが大好きでたまらない。
そんな願望がSMと結びついてプレイとして成り立っているんですね。
逆にそれが好きな女王様もいるので、自分とぴったりの相性の相手が見つかると、SMを無理なく、隠すことなく自分の性癖を思う存分満足させることができるので、相手探しはとっても大切です。
自分の好きなものが決まっていればそれに向かって進むだけですよ~。